私はこう思う

2018.10.27

詐欺手口の巧妙化には、家族や友人への相談を

 川崎市には消費者行政センターがある。親身になって相談に乗ってくれるから、消費者にとって強い味方といえる。ところが相談内容も年々変わってきて手口も巧妙化している。相談の多い架空請求も簡易メール等を利用したものが多かったのが、去年は「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」という公的機関を装った内容のハガキを送付という手段が増加しているという。

 高齢者も狙われている。架空請求のほか、訪問販売で屋根や床下、排水溝の修理など高額な工事費を請求される。油断も隙もない世の中、一人で決めず家族や友人に相談して決めることが大事だと思う。

2018.03.26

川崎駅周辺の様変わり

 長らく更地で駐車場となっていた川崎駅西口ミューザ横に、いよいよJR系のホテル等が建設される。敷地面積約1.2ヘクタールの土地に地上29階のオフィス棟にはオフィス、コンファレンス、生活利便施設が入り、地上16階のホテル棟には300室程度の客室が計画され、この春に工事着手するという。

 北口自由通路も完成し、駅ナカも賑わいを呈している。一昔前の川崎駅周辺とは様変わり、オシャレで降りてみたい駅になったことは確かである。

 そろそろ南口改札も実現の視野に入ってきたと思う。

2018.01.09

チャイルドビューの実現

 3年前の春、こんな要望が寄せられました。「孫は電車が大好きなので川崎駅に連れて行ったが残念なことに見えるところが無い。子どもは動くものが大好きで、自動車やバス、電車を見て喜ぶ。ゆっくり見せてあげる場所を造ってくれませんか」と。

 さっそく勝手にその場所を「チャイルドビュー」と名付け、川崎駅周辺での設置を議会で取り上げ、複数回の議会質疑を経て、今年2月ようやく北口自由通路西側延伸部に実現。

 「チャイルドビュー」で川崎駅の風景を見た子どもたちに、川崎のシビックプライドが醸成されることを願いたい思う。

2017.12.01

川崎の未来を見据える

 今年も残すところ、あとわずかとなった。1年のなんと短いことかと思う方も多いのではないだろうか。この際、木枯らしの音を聞きながら温かいコーヒーを飲み1年を振り返るのも乙なものである。

 それにしても最近は秋が短く冬の到来が早い。地球温暖化でついこの間まで暑いと言っていたのに10月末にはコートが必要な時期に。そう木枯らしと言えば今年は10月30日に第1号と発表された。東京地方では木枯らし1号は時代とともに早まっているという。

 木枯らしと一緒にするわけにはいかないが、川崎市の第2期実施計画も川崎の未来を見据え、実行には時代に合わせたスピードが求められていると思う。

2017.07.10

「川崎らしさ」 市役所本庁舎解体と新庁舎

 市役所本庁舎の解体が進み既に更地状態になってきた。昭和13年の竣工というから78年もの間、川崎市を見守り、市民に親しまれてきた庁舎。無くなってしまうと改めて、深い感嘆を覚えるのは私一人ではないだろう。時計塔や重厚だった玄関とバルコニー、議場だったという講堂、陽光が差し込む地下食堂等思い出は尽きない。

 次の100年へ、新しい時代を造る新庁舎も平成31年度に着工、34年度に完成の予定だ。25階の高層棟の前の低層棟は旧本庁舎を新築復元し時計台もできるという。

 川崎は色々なものを吸収し発展してきた。これからも川崎らしさを忘れずに新庁舎とともに発展して欲しいと思う。

 

2017.03.31

住民の皆さんの協働で放置自転車が激減!

 京急大師線東門前駅の前に東門前小学校がある。駅前であるため小学校に接した歩道は、いつも自転車に占領され歩けない事態が続いていた。川崎区役所はその対策として小学校の生徒さんの絵画をシールに転写、歩道に貼り付けて自転車を止めにくい環境を作り出すという思い切った手段に出た。

 地域の皆さんのご協力もあり作戦は見事大成功、放置自転車の大幅な減少をもたらした。

 この取り組みが評価され、市の平成28年度チャレンジ☆かわさきカイゼン発表会で第1位を獲得、全国大会にも出場を果たした。

 行政と市民協働の取り組みが光るこの事業に、大拍手!

2017.01.20

自転車活用推進法が成立、交通ルールの遵守を進めよう

 昨年の臨時国会で「自転車活用推進法」が成立。健康増進や環境に優しい移動手段、災害時の機動性など優れた自転車に対して、専用道路やシェアサイクル施設の整備、交通安全に係る教育及び啓発、青少年の体力の向上等々の基本方針を盛り込み、市にも「活用推進計画」を策定するよう促している。

 平成14年からライフワークと決め、議会で取り上げてきた自転車の総合対策も、市役所通りや国道15号は整備終了、市電通りも一部完了し、川崎駅東口周辺は残る新川通も整備内容が明らかに。

 先行している川崎市、ただ走行マナーの悪さは感心できない。交通ルールを守ることは自分の身を守る。意識改革を進めたいと思う。

2016.11.01

災害情報を身近なものに

 地域での防災訓練も大方終わり、改めて災害情報等の発信と受信について考えてみた。川崎市も屋外スピーカーや携帯電話での緊急速報メール、メールニュースかわさき、市のホームページの閲覧、TVのデータ放送など様々な方法で情報発信を可能にしている。

 この4月からはスマホを使用した「かわさき防災アプリ」による避難所等の情報提供も始めた。

 だが受け取る側の市民のうち、全てを理解している人は少ないのではないだろうか。防災訓練で実施するのも一部だけだ。スマホを持っている人が多数を占める今、防災アプリは歩数など個人の健康とリンクさせ関心を持って頂く工夫が必要ではないかと思う。

2016.08.01

ゲリラ豪雨にさよならしたい

 7月15日午後、ゲリラ豪雨が川崎区を襲った。今回川崎区内は今まで心配していたところがすべて道路冠水し、床上浸水も出てしまった。毎年、浸水対策を議会で取り上げているが、一向に収まる気配がないことは残念である。

 抜本的な対策は下水管の口径を大きくするとともに下水場の排水能力のアップだが、莫大な費用と時間がかかることも事実である。そこで市は浸水シミュレーションを行い、浸水被害軽減に向けた効率的・効果的な対策手法の検討を進め、来年度から本格的に浸水対策に取り組むとしている。
 毎年ゲリラ豪雨で悩まされたのではたまらない。市の取り組みに期待したいと思う。

2016.04.01

再犯防止には市民の総合力が必要

 川崎市は2月に川崎市保護司協議会と「就労支援に関する協定」を締結した。犯罪や非行を行った方の就労は極めて困難な実態があり、再犯防止のため就労機会の拡大が強く求められるなか、市が保護観察対象者を臨時的任用職員として任用し、経済的自立に向けた支援を行うもので、県内の自治体として初の取り組みです。

 このことを通して、再犯防止と民間企業等への就労機会の拡大につながればと願わずにはいられません。

 一方で保護司や保護司会の皆さんが地域で活動を行う拠点づくりも必要です。川崎区内でもようやく「更生保護サポートセンター」が開設しますが、活動拠点の整備も着実に進めるべきだと思う。

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