私はこう思う

2017.03.31

住民の皆さんの協働で放置自転車が激減!

 京急大師線東門前駅の前に東門前小学校がある。駅前であるため小学校に接した歩道は、いつも自転車に占領され歩けない事態が続いていた。川崎区役所はその対策として小学校の生徒さんの絵画をシールに転写、歩道に貼り付けて自転車を止めにくい環境を作り出すという思い切った手段に出た。

 地域の皆さんのご協力もあり作戦は見事大成功、放置自転車の大幅な減少をもたらした。

 この取り組みが評価され、市の平成28年度チャレンジ☆かわさきカイゼン発表会で第1位を獲得、全国大会にも出場を果たした。

 行政と市民協働の取り組みが光るこの事業に、大拍手!

2017.01.20

自転車活用推進法が成立、交通ルールの遵守を進めよう

 昨年の臨時国会で「自転車活用推進法」が成立。健康増進や環境に優しい移動手段、災害時の機動性など優れた自転車に対して、専用道路やシェアサイクル施設の整備、交通安全に係る教育及び啓発、青少年の体力の向上等々の基本方針を盛り込み、市にも「活用推進計画」を策定するよう促している。

 平成14年からライフワークと決め、議会で取り上げてきた自転車の総合対策も、市役所通りや国道15号は整備終了、市電通りも一部完了し、川崎駅東口周辺は残る新川通も整備内容が明らかに。

 先行している川崎市、ただ走行マナーの悪さは感心できない。交通ルールを守ることは自分の身を守る。意識改革を進めたいと思う。

2016.11.01

災害情報を身近なものに

 地域での防災訓練も大方終わり、改めて災害情報等の発信と受信について考えてみた。川崎市も屋外スピーカーや携帯電話での緊急速報メール、メールニュースかわさき、市のホームページの閲覧、TVのデータ放送など様々な方法で情報発信を可能にしている。

 この4月からはスマホを使用した「かわさき防災アプリ」による避難所等の情報提供も始めた。

 だが受け取る側の市民のうち、全てを理解している人は少ないのではないだろうか。防災訓練で実施するのも一部だけだ。スマホを持っている人が多数を占める今、防災アプリは歩数など個人の健康とリンクさせ関心を持って頂く工夫が必要ではないかと思う。

2016.08.01

ゲリラ豪雨にさよならしたい

 7月15日午後、ゲリラ豪雨が川崎区を襲った。今回川崎区内は今まで心配していたところがすべて道路冠水し、床上浸水も出てしまった。毎年、浸水対策を議会で取り上げているが、一向に収まる気配がないことは残念である。

 抜本的な対策は下水管の口径を大きくするとともに下水場の排水能力のアップだが、莫大な費用と時間がかかることも事実である。そこで市は浸水シミュレーションを行い、浸水被害軽減に向けた効率的・効果的な対策手法の検討を進め、来年度から本格的に浸水対策に取り組むとしている。
 毎年ゲリラ豪雨で悩まされたのではたまらない。市の取り組みに期待したいと思う。

2016.04.01

再犯防止には市民の総合力が必要

 川崎市は2月に川崎市保護司協議会と「就労支援に関する協定」を締結した。犯罪や非行を行った方の就労は極めて困難な実態があり、再犯防止のため就労機会の拡大が強く求められるなか、市が保護観察対象者を臨時的任用職員として任用し、経済的自立に向けた支援を行うもので、県内の自治体として初の取り組みです。

 このことを通して、再犯防止と民間企業等への就労機会の拡大につながればと願わずにはいられません。

 一方で保護司や保護司会の皆さんが地域で活動を行う拠点づくりも必要です。川崎区内でもようやく「更生保護サポートセンター」が開設しますが、活動拠点の整備も着実に進めるべきだと思う。

2016.02.01

喜ばれる軽減税率の導入

 昨年末に与党としてようやく合意に達し、「軽減税率制度」の導入が決まった。当初は生鮮食品のみで議論が推移し、加工食品まで目指した公明党にとっては遠い道のりだったが、粘り強い交渉が実を結んだ。合意形成を大切にする党の本領発揮だと思う。

 会合が重なるこのごろ、多くの方から「食料品を対象とした軽減税率導入は有難い」との声を戴く。

 来年の4月から消費税率が10%引き上げと同時に、酒と外食を除く飲食料品全般は8%に軽減される。このことによって食べ盛りの子どもを抱え、食費がばかにならないご家庭や低所得世帯への負担軽減として喜ばれることは間違いないと思う。

2015.11.01

マイナンバーがお手元に!

 12桁のマイナンバーの通知カードが、簡易書留で世帯主へ届け始められた。マイナンバーは、赤ちゃんからお年寄りまで一人一人に割り当てられる12桁の個人番号で一生変わりません。

 この制度が導入されることによって、年金や雇用保険、健康保険など社会保障分野や確定申告など税関係、被災者支援など災害対策分野など今まで煩雑な各種申請手続きがカンタンで早く正確!ネットでも便利になります。
 しかし新しい制度の導入、国や自治体ではセキュリティに万全を期しているが、正確な情報を理解していないと虚を突かれることも。行政の解りやすい情報発信と住民の皆さんの正確な理解が、今こそ大切な時期ではないかと思う。

2015.07.01

高齢者も安心して暮らせるまちづくりを!

  川崎市の「地域包括ケアシステム推進ビジョン」では、安心して暮らせる「住まいと住まい方」として、「住まい」の確保と自らのライフスタイルに合った「住まい方」の実現を目指している。

 だが肝心の「住まい」の確保が、高齢者にとって思うようにいかなくなってきている。老朽化で退去を求められても高齢者に貸してくれる住居は少ないのが現状だ。
 一人暮らし高齢者や高齢者のみの世帯の急増が懸念される現在、「サービス付き高齢者向け住宅」等をできる限り街中に整備し、医療機関等へのアクセスを重視するなど、適切な立地促進が欠かせない。また地域や高齢者同士のコミュニティの再構築が求められているのも当然と思う。

2015.02.01

支えあい助け合う社会づくりを!

 阪神・淡路大震災が発生して1月17日で20年を迎えた。振り返ってみると、その年の4月に川崎市議会議員に初当選させていただき、6月の初めての一般質問は防災対策を取り上げた。

 その後も大震災の教訓に学び、家具等の転倒防止、家屋の耐震診断の実施、木造密集地域の不燃化対策、避難所の分散化、避難物資の分散備蓄等々、減災を念頭に市議団で取り上げ解決に導いてきた。

 4年前の東日本大震災では、津波で多くの人命が失われ、家屋・建物などが流され甚大な被害を受けた。私たちは復興を機に再び人と人とがつながり、支えあい助け合う絆の大切さを学んだ。この考えが基本となる社会づくりを進める以外に防災対策はないと思う。

2014.11.01

災害に備える心構えが必要だ

 最近、地球温暖化の影響でゲリラ豪雨が各地で観測されるようになった。今年の夏、私の住んでいる川崎区でも、1時間に83ミリという無茶苦茶な降雨を記録し、道路は冠水、床上浸水の被害も出てしまった。

 特に半地下構造の家屋の被害は尋常ではなく、私も調査をさせていただいたが、未だにかび臭く半地下の部屋は使い道のない空間となっていた。半地下にポンプがあり排水しているものの、ここまでくると土のうを積みあげても防ぎきれない。道路が冠水しないよう市に改善を求めたのは当然のこと。

 そこで我が家の対策として、家財道具は高めの所に移す。出入り口に土のうを用意。懐中電灯、水、食料なども常備。豪雨情報はチェックする…など。些細なことですが、備える心構えが必要と思う。

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