活動レポート

2009.10.22

葛西駅の地下駐輪場を訪ねました。

 

 

自転車の収容台数9,400台という日本一の地下駐輪場がある江戸川区の葛西駅を訪ねました。川崎駅東口周辺も平成23年3月に交通バリアフリーを目指して、バス島の統合し、地下を通らなくてもバス島にいけるよう駅前広場の整備が進みだしました。また総合的な自転車対策もこれにあわせて、大規模駐輪場の整備、さらに駅に通ずる市役所通り、新川通りの2つの幹線道路に自電車と歩行者を分離し、安全を図るように自転車道(通行帯)の整備も予定されています。この整備の基本となる調査が11月7日から20日、大規模な社会実験として行われます。このような事情もあり、今回葛西駅の駐輪場を訪問しました。

 説明を受け、実際に地下の西駐輪場に行きデモ用自転車の出し入れをやらせていただきました。入庫はICタグによりすぐに格納され、出庫もカードを差し込むと10~20秒で済んでしまい、ほとんど待つ必要がなく非常にスムーズで誰にでも簡単にできるよう設計されていました。優れものです。

 もう一つ工夫されているのは、駅ごとに一括して自転車業務が委託されていることです。一括とは駐輪場運営、啓発活動、撤去・搬送・返還の全てを任せているとのことで、これは良い方法だと思いました。

 また自転車利用者のマナー向上にも取り組み、特に小中学生、熟年者を対象に交通安全教室を開催、その中でスタントマンによる演技を取り入れ、逆走や携帯を使っての走行が実際にどれだけ危ないかをリアルに表現し、危険防止につなげているとの説明も受けました。たいへん参考になりました。

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