岩崎よしゆき通信

岩崎よしゆきの議会発言を中心に地域での活動をわかりやすくお知らせしています。

過去の岩崎よしゆき通信は、こちらからご覧ください。 

岩崎よしゆき通信 第91号

岩崎よしゆき議員

 平成30年第1回定例会が開会、3月7日の予算審査特別委員会で質問に立った岩崎よしゆき議員は、以下5点について推進と早期の実現を市に求めました。

  1. JRと京急の川崎駅のホームドア設置などの安全対策と駅周辺の賑わいづくり
  2. 駐輪場や放置自転車対策など自転車の総合対策
  3. 市立川崎病院に導入されたPET-CTの活用策
  4. 私道下水設備助成制度の見直し
  5. 大島市営住宅地内に建設される障がい者福祉施設

「JR・京急」川崎駅にホームドア設置を急げ!

 JRと京急の川崎駅は朝夕のラッシュ時は混雑が激しく、電車の乗降に危険を伴うことから岩崎よしゆき議員は「両駅ともにホームドア設置など安全対策がすぐにでも必要」と質問しました。

 三浦副市長は「ホームドア設置は人命にかかわる重要な施策、川崎市も補助制度を設けるなど取組を推進している。昨日6日、JR東日本から新たな計画が公表され、京浜東北線、南武線は平成37年度末までに、優先度の高い駅を整備することが位置付けられた。武蔵小杉駅とともに早期設置を強く働きかけていく」と明言。

 まちづくり局長は「京急川崎駅は平成30年度から2か年かけて整備する予定で、ホームドア設置費用の補助金を予算計上した。また東海道線のホームは東口側に約3.3m広げる工事を進めており、今秋に線路切替を行い仮設ホームで拡幅する予定」と答えました。

 岩崎議員は計画では時間がかかりすぎるとして、少しでも早く実現できるよう求めました。

オープンカフェが東口駅前広場に!

東口駅前広場

 新年度からオープンカフェ等の社会実験が明らかになったことから内容とストリートミュージシャンとの対応、駅前広場周辺が環境技術のショーウインドウとなっているので活用を求めました。

 まちづくり局長は「公共空間の有効活用によるまちの賑わいの創出、環境美化等を図るため、新年度東口駅前広場等で民間事業者によるオープンカフェや広告事業等の社会実験を行う。ストリートミュージシャンとの対応も検討し、太陽光発電や光触媒など導入している広場を一層のPRにつなげていく」と確約しました。

簡易宿所に外国人も喜ぶゲストハウス!

 既存の建物などを活用したリノベーションによるまちづくりが進む日進町地区。今後の展開を質問。

 まちづくり局長は「昨年7月に先端的な木材加工技術を持つ工房や若手起業家が集まる複合ビルが開所。1月には簡易宿所がゲストハウスとして新たにオープンし、外国人観光客の宿泊が期待されていることから周辺の波及効果を高める取組を進める」と答弁。

 簡易宿所周辺も変化の兆しが見え始めました。

日進町の簡易宿泊所の一角

大島市営住宅地内に、障がい者福祉施設建設へ

 福祉施設整備用地として残っている大島市営住宅地内の土地が明確になっていないことから、活用方針と施設の概要を尋ねました。

 健康福祉局長は「用地約500㎡は廃止するワークス大島の利用者が継続して利用できることを条件に、障がい者通所施設かざぐるまの建替え用地として活用。平成33年度の開設を予定している」と明言しました。

 今後の対策は12月の一般質問で「京急高架下の駐輪場約750台は今年11月に完成。小川町地区は市電通り側に地下機械式駐輪場を平成31年度末に完成を予定し、新川通の自転車通行帯は市役所通りと同形式で平成32年度中の完成を目指す」と明確です。

重い旧型の鉄製ラック、順次交換へ!

 日進町京急高架下駐輪場の旧型自転車ラックの操作が重いため、以前より改善を求めてきた岩崎議員は取り組み状況を質問。障がい者や高齢者が止めやすい「思いやりゾーン」の増設も求めました。

 建設緑政局長は「老朽化した鉄製ラック513台のうち117台についてアルミ製ラックに交換した。残りのラックも順次交換していく。思いやりゾーンも更なるスペースの拡大や広報について、指定管理者と協議していく」と確約しました。

川崎ルフロン脇の歩道に啓発シート!

 この歩道は「ふれあいプラザ」へ向かう点字ブロックがあり、放置自転車で危ないことから駐輪防止を以前より求めてきました。設置後の効果と今後の取り組みを質問しました。

 川崎区長は「太田総合病院に至る歩道の一部に川崎小学校4年生が描いた絵画で作成した路面啓発シート56枚を設置した。その結果、放置自転車は大幅に減少し効果は持続している。今後はこれまで整備した3カ所に加え、平成30年、31年度に各1カ所、計5カ所整備し、シートの寿命が約5年であることから、既設シートの更新を年1カ所ずつ実施していく」と答えました。

下水設備の助成制度が見直しへ!

 現在ある助成制度を見直し、下水管の再敷設に助成できる新しい制度導入を岩崎議員は再度、強く求めました。

 上下水道事業管理者は「制度の在り方や目的、助成率、財源の確保など検討し3月末までに骨子案を策定する。平成31年度からの新たな制度実現をめざし調整を進めていく」と明言しました。

川崎病院にPET-CT導入が実現!

導入されたPET-CT

 がんの転移の有無の診断やがん検診に有効とされるPET-CTが、川崎南部保健医療圏で初めて導入されました。4月から川崎病院の患者を中心に検査を開始し、5月には地域の医療機関からも患者紹介を受け地域での共同利用を開始し、がん診療に貢献します。

私はこう思う

 長らく更地で駐車場となっていた川崎駅西口ミューザ横に、いよいよJR系のホテル等が建設される。敷地面積約1.2ヘクタールの土地に地上29階のオフィス棟にはオフィス、コンファレンス、生活利便施設が入り、地上16階のホテル棟には300室程度の客室が計画され、この春に工事着手するという。

 北口自由通路も完成し、駅ナカも賑わいを呈している。一昔前の川崎駅周辺とは様変わり、オシャレで降りてみたい駅になったことは確かである。

 そろそろ南口改札も実現の視野に入ってきたと思う。

事務所

 岩崎よしゆき
〒210-8577
川崎市川崎区渡田2-9-5

  • TEL:044-344-4035
  • FAX:044-355-5265
Copyright (C) 岩崎よしゆき 川崎市議会議員 All Rights Reserved.