岩崎よしゆき通信

岩崎よしゆきの議会発言を中心に地域での活動をわかりやすくお知らせしています。

過去の岩崎よしゆき通信は、こちらからご覧ください。 

岩崎通信 第88号

質問に立つ岩崎議員

 6月27日の一般質問で岩崎よしゆき議員は、八丁畷駅周辺の安全対策、老朽化した空き家等の取り組み、川崎区総合防災訓練、町内会・自治会の加入促進対策、自転車活用推進計画の取り組みの5項目について質問、実現へ向け早期の対応を求めました。

八丁畷駅前の道路改良工事、明年3月完成! 自転車ナビライン、点字ブロックも設置

 4月に痛ましい踏切事故もあり、注目を集めている京急八丁畷駅周辺の安全対策。岩崎議員は長年にわたり取り上げてきた駅前の整備改良工事の概要や工事状況の広報、完成時期について質問。

 建設緑政局長は「幅員2.5mの歩道とバスベイを設置、鋭角な形状を改良し、交通の円滑化と歩行者の安全を図る計画で、用地取得後、工事発注し、明年3月末の完成を目指す。自転車ナビライン等も交通管理者と合意。地元町内会や小学校へ施工方法や工程を説明、整備イメージ図を現場に掲示する等、ご理解をいただきながら工事を進める」と答えました。

実現する八丁畷駅踏切前交差点の整備

踏切事故防止へ 東京側踏切内歩道の拡幅実現を!

現場で要望を聞く公明党国会議員

 再び事故を発生させないとの決意で岩崎議員は、今回の事故現場を古屋範子衆議院議員や佐々木さやか、三浦のぶひろ両参議院議員に見ていただき対応を要望したことにも触れ、改良工事の進展と並行して東京側の踏切内歩道の拡幅が必要と主張、実現を求めました。

 その結果、局長から「整備に併せ、踏切内の歩道部の拡幅を含め、鉄道事業者などと連携し検討を進める」との答弁を引き出しました。

老朽化著しい空家の早期解決を!

 本年3月に「空家等対策計画」が策定、4月から取り組みが開始されていることから、3月下旬にブロック塀全体が崩壊した空家の例を引き、幸い人への被害がなかったが一歩違えれば重大事故につながったかもしれないと説明、解決に向けた対応を問いました。

 川崎区長は「現在、所有者等から改善をしていきたいとの意向を確認できたことから、特定空家等判定会議に諮る段階にはないが、今後改善が図られなければ判定会議への手続きを進める」と答弁。岩崎議員は建物も老朽化し樹木も心配、外来動物の住処になる恐れもあるとして早期の取り組みを要請しました。

屋の倒壊が心配されている空家

「自転車活用推進計画」 庁内検討会議が発足へ

 5月に自転車活用推進法が施行、自転車専用道路等の整備など基本方針が掲げられていることから活用推進計画の取り組みを質問。

 三浦副市長は「自転車活用の機運が高まっていることから自転車通行環境のネットワーク化も重要。法の趣旨を踏まえ、検討会議を立ち上げて取り組む」と答弁。

川崎区の総合防災訓練2回実施へ! ―体感型防災アトラクションも―

起震車で体感型の防災訓練

 川崎区は臨海部に港湾やコンビナートを抱え津波の心配もある。他区から比べリスクの高い特性をクリアする訓練が必要と岩崎議員は指摘し、取り組み状況を質問。

 川崎区長は「多くの区民が参加しやすいよう日曜の午前中開催とし、9月3日に川崎小学校、11月26日に田島支援学校桜校で、地域防災力向上に向けて、広域的・実践的な訓練を予定している。内容は体感型防災アトラクションをはじめ、外国人向け防災講座開催や津波避難訓練、防災アプリの紹介・普及も実施。鶴見区・幸区との相互交流も行う」答えました。

殿町3丁目キングスカイフロント 来年春開業の「東急REIホテル」へ水素を供給!

 パイプラインで水素が供給されるが、その耐震性と安全性を質問。

 臨海部国際戦略本部長は「昭和電工から水素をパイプラインで輸送、ホテルに供給する。炭素鋼管を採用、水素の圧力流量を常態監視し安全性を確保する」と答弁。

東急REIホテルのイメージ図

自主防災組織のかなめ 町内会・自治会の加入促進を図れ!

 2年前に「町内会・自治会の活動の活性化に関する条例」が施行されたが加入率は改善されていない。首都直下型地震等が心配される今、自主防災組織のかなめ町内会・自治会の加入促進を図ることが必要と主張、対応を求めました。

 市長は「活性化に向けた支援と併せ、加入率向上に向けた必要な支援を行う」とし、市民文化局長は「加入率は南部になるほど下げ幅が大きく、川崎区は58.9%に留まっている。加入促進のチラシは活動内容や加入のメリットを分かり易く説明するなどの改善を図る」と明言しました。

 連絡道路は幅員2mの自転車道を両側に整備する計画でキングスカイフロント内の道路と接続する予定。交差点における自転車の通行方法は交通管理者等と協議し安全な通行環境を整備すると明言。

岩崎よしゆきのホットな実績

 屋根もなく、パーテーションンも低いことから、たばこの煙が漂い不評を買っていた喫煙所が、スペースも広がりパーテーションも多少高くなり改善が図られましたが、抜本的な解決までは至っていません。引き続き取り組みます。

喫煙所

私はこう思う

 市役所本庁舎の解体が進み既に更地状態になってきた。昭和13年の竣工というから78年もの間、川崎市を見守り、市民に親しまれてきた庁舎。無くなってしまうと改めて、深い感嘆を覚えるのは私一人ではないだろう。時計塔や重厚だった玄関とバルコニー、議場だったという講堂、陽光が差し込む地下食堂等思い出は尽きない。

 次の100年へ、新しい時代を造る新庁舎も平成31年度に着工、34年度に完成の予定だ。25階の高層棟の前の低層棟は旧本庁舎を新築復元し時計台もできるという。

 川崎は色々なものを吸収し発展してきた。これからも川崎らしさを忘れずに新庁舎とともに発展して欲しいと思う。

事務所

 岩崎よしゆき
〒210-8577
川崎市川崎区渡田2-9-5

  • TEL:044-344-4035
  • FAX:044-355-5265
Copyright (C) 岩崎よしゆき 川崎市議会議員 All Rights Reserved.