岩崎よしゆき通信

岩崎よしゆきの議会発言を中心に地域での活動をわかりやすくお知らせしています。

過去の岩崎よしゆき通信は、こちらからご覧ください。 

岩崎よしゆき通信 第93号

岩崎よしゆき議員

 平成30年第3回定例会が開会、二日間の決算審査特別委員会総務分科会での質問に立った岩崎よしゆき議員は、以下5点について市に推進と早期の実現を求めました。

  1. 屋外スピーカーでの災害情報の明瞭化、備蓄物資の有効活用、自主防災組織の機能強化など防災減災対策
  2. 川崎市のふるさと納税の増収推進
  3. キングスカイフロントへの交通網の拡充
  4. 水素エネルギーの活用促進
  5. 消費者行政への取り組み強化について

屋外スピーカーなど災害情報を明瞭に!

 地域の多くの方々が、万一のとき正確な災害情報の入手は屋外スピーカーから流れる音声を頼りにしています。聞きとりにくいとのお叱りをよく受けることから岩崎議員は、数年前より問題を提起。市は音声のデジタル化や高性能スピーカーの導入、スピーカーの増設を推進しています。今回さらに明瞭になるよう自律型音響制御システムなど新技術の導入や情報伝達の他チャンネル化を求めました。

 危機管理室担当課長は「平成25~26年度にデジタル化を実施し音声合成や高性能スピーカーを採用、技術的な工夫を行った。過去2年度は10か所にスピーカーを増設し、今年度も6か所予定している。新たな技術にも注目していく。聞き取りづらいとの対応として11月以降にメールニュースかわさきに音声内容を配信する予定」と明言。岩崎議員は登録しないとメール配信を受けることができないので広報、特に高齢者への登録を推進するよう求めました。

自律型音響制御システムとは

備蓄物資の有効活用を促進!

~ 災害対応型紙カップ式自販機の設置推進を ~

 アルファ化米など備蓄食料品や飲料水は賞味期限があることから、更新やリサイクル活用の実態を質問。また発災時にアルファ化米や粉ミルクに必要なお湯を提供できる自販機を体育館や避難施設、病院に設置するよう求めました。
 担当課長は「一度に賞味期限を迎えないよう計画的に購入し、期限間近になったものから地域の防災訓練や学校の防災教育などで活用しており廃棄処分はありません。自販機は事例等を踏まえ設置・協定について研究する」と表明しました。

賞味期限のあるアルファ化米と飲料水

災害対応型紙カップ式自販機

自主防災組織の機能強化を!

 大災害が発災した場合、町内会を基盤とする自主防災組織がきちっと機能するかどうかは、住民の生死にかかわることから、強化の取り組みを質問。
 担当課長は「初期消火や炊き出しなど防災訓練を行い、リーダー等の養成研修、功労者の表彰などを実施。区の危機管理担当に消防職員を配置、顔の見える関係を構築する」と回答しました。

消費生活サポーター発足!

 多様化する消費者トラブルの未然防止や消費者教育を推進することを目的に「消費生活サポーター制度」が導入されました。
 消費者行政センターと地域を結ぶ橋渡し役として、地域の見守り活動や消費生活情報、消費者教育の普及、相談窓口への誘導など、地域における積極的なボランティア活動が期待されます。

ふるさと納税、増収推進を!

 今話題のふるさと納税、川崎市は昨年度なんと減収額が約30億円、今年度はもっと増え約42億円に達する予定です。岩崎議員は返礼品等のインパクトが不足。都内や他政令市など徹底的に調査し、共感を呼ぶメニュー造りが必要と主張しました。

 財政局は「市の魅力発信に効果がある記念品等を協議しポータルサイトを活用したPRやカード決済等も進める。他都市の事例を調査・研究しクラウドファンディングの手法も取り入れる」と確約。

キングスカイフロントへ交通網の拡充を!

 3月末までに62機関が進出決定し、多くが運営を開始しているキングスカイフロント。平成32年に羽田連絡道路も開通することから岩崎議員は、東海道貨物支線貨客併用化やバス路線の整備、タクシーや自転車の環境整備の取り組みを質問しました。

 臨海部国際戦略本部担当課長は「東海道貨物支線貨客併用化は事業の進め方について協議・調整を進めている。バス路線は羽田空港からキングスカイフロントを経由、産業道路駅や川崎臨海部を結ぶ新たな路線開設に向け、ルートや停留所位置、運行本数等について事業者と調整を進めている。自転車ネットワークの構築やタクシーの乗降場も適切な対応に努める」と答えました。

水素社会へ魁!モデル地域めざせ

 3月末までに62機関が進出決定し、多くが運営を開始しているキングスカイフロント。平成32年に羽田連絡道路も開通することから岩崎議員は、東海道貨物支線貨客併用化やバス路線の整備、タクシーや自転車の環境整備の取り組みを質問しました。

 臨海部国際戦略本部担当課長は「東海道貨物支線貨客併用化は事業の進め方について協議・調整を進めている。バス路線は羽田空港からキングスカイフロントを経由、産業道路駅や川崎臨海部を結ぶ新たな路線開設に向け、ルートや停留所位置、運行本数等について事業者と調整を進めている。自転車ネットワークの構築やタクシーの乗降場も適切な対応に努める」と答えました。


 水素で電気等30%カバーする東急REIホテル

八丁畷駅前道路整備が完成へ!

 見通しが悪く事故も多いことから、岩崎議員が長年に渡り議会で何度も改善を求めてきた「京急八丁畷駅」前の道路。このほど住民の皆さんの要望が叶い、ほぼ完成しました。好評です。

八丁畷駅前

私はこう思う

 川崎市には消費者行政センターがある。親身になって相談に乗ってくれるから、消費者にとって強い味方といえる。ところが相談内容も年々変わってきて手口も巧妙化している。相談の多い架空請求も簡易メール等を利用したものが多かったのが、去年は「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」という公的機関を装った内容のハガキを送付という手段が増加しているという。

 高齢者も狙われている。架空請求のほか、訪問販売で屋根や床下、排水溝の修理など高額な工事費を請求される。油断も隙もない世の中、一人で決めず家族や友人に相談して決めることが大事だと思う。

市議会議員 岩崎よしゆき

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